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水着

視線を釘付けにする水着の選び方

水着のサイズの選び方が難しい!

暑い夏のシーズンを迎える前に、抜かりなく準備しておきたいアイテムが「水着」です!
可愛いから、安いからと適当に選んでしまうと、いざ海辺やプールで着たときに「失敗した!」と後悔することになりますので、自分に適した水着の選び方をしっかり理解しておきましょう!

まずは水着のサイズですが、自分のスタイルを客観的に見つめて選ばないと、機能性に問題が発生しやすくなるため慎重に選ぶようにしてください。
例えば大きすぎる水着を選んだ場合、水中で水着がまとわりついたり、生地が擦れあって傷みやすくなる可能性があります。
逆に小さすぎる場合には、圧迫されて呼吸がしにくくなるだけではなく、生地が伸びてしまいますので注意しましょう。

きちんとバスト・ウエスト・ヒップの3サイズを測り、その基準にあったものを選んでください。
バストやウエストのサイズがどれか1つ違った場合、大きいサイズに合わせて購入すると失敗を防げます。

水着のカラーはどのように選ぶ?

水着の色によっても人に与える印象が異なります。
黒や濃いめの色は、引き締め効果があるためスタイル良く見せてくれることが大きな特徴です。
大人シックを演出する色でもありますし、暗い色であってもリボンやフリルが付いていたり、ドットやストライプ模様にすることで可愛さもプラスできます。

白色のような爽やかカラーの場合、清潔感や清楚さを演出できますが、一方でぼんやりとした印象にもなってしまいます。
白は膨張色としても知られていますので、単色ではなくチェックや模様のある水着にして体型をぼかさずスッキリ見せてくれるデザインを選びましょう。

爽やかでポップなピンクやオレンジ、ブルーカラーの場合、注目を集めやすくなります。
ただし大人の女性を演出したいなら、これらのカラーはデザインによって不向きなこともありますので、自分で着ているイメージを浮かべてから好みかどうか判断しましょう。

体型をカバーしてくれる水着とは?

体型にコンプレックスがある女性も多いでしょう。
胸の小さい・大きい、ぽっこりお腹など、できれば水着のデザインの力でなんとかカバーしたいものです。
体型カバーも条件に入っているなら、自分のコンプレックスをカバーしてくれる水着を選びましょう!

胸が小さい場合、胸元にリボンやフリルが付いたものがおススメです。
逆に胸が大きすぎて困るという人は、ホルターネックやストラップ付きの水着、または布の多い水着を選ぶと胸の大きさを隠しつつ、キレイにすっきり見せてくれます。
お腹のぽっこりを隠したいなら、ワンピースタイプやビキニの上から着れるサロペット風の水着を選ぶとカバーしながらゆったりと着ることができます。

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